東京、日本 – 2023年8月22日 – デジタル地図開発プラットフォームのリーダーであるMapbox Japan G.K.は、2023年夏期巡検「地図づくりを通して社会に貢献する地理学」への参加を発表します。本教育プログラムは、日本地理学会が主催し、日本地図センターが共催し、2023年9月7日の午後1時から午後6時（日本時間）に開催される予定です。イベントは、立命館大学東京キャンパスでの対面セッションとZoomによるオンラインのハイブリッド形式で実施されます。
イベント概要:
- テーマ：地図製作を通じた社会への地理学の貢献
- 日時: 2023年9月7日（木）午後1時00分～午後6時00分（日本時間）（受付開始は午後12時30分）
- 形式: ハイブリッド（対面およびオンライン）
- 対面式会場: 立命館大学東京キャンパス、サピアタワー8階、東京都千代田区丸の内1-7-12
- オンライン参加： Zoomミーティング
- Capacity: 約50名の参加者（対面参加は最大20名）
- 参加費：無料
- 登録締め切り: 2023年8月下旬（定員に達し次第、登録を締め切ります）
プログラムのハイライト:
- オープニングの挨拶
- 講演1： 「測量業界の現状（事例研究：ハザードマップ）」講師：遠藤 寛之氏（一般財団法人日本地図センター）
- 講義2： 「地図会社の仕事入門」
- （1）株式会社ゼンリン
- （2）株式会社東京地図研究社
- （3）Mapbox Japan合同会社
- グループディスカッション
- 終わりに
Mapbox Japanの貢献:
イベント期間中、Mapbox Japanは、Mapboxプラットフォームを使用した地図デザインのカスタマイズとデータの可視化に焦点を当てたワークショップを実施します。参加者は、教育現場やさまざまな業界で活用できる、直感的で有益な地図を作成する方法を学ぶハンズオン活動に参加する機会があります。
これはレイアウト確認用のダミーテキストです。
これはレイアウト確認用のダミーテキストです。