Mapboxは、西日本最大のセキュリティおよび防災イベントである「リスク対策EXPO 2025」に初出展します。

阪神・淡路大震災から30年を迎え、防災意識は高まり続けています。CEATECや世界銀行が主催する姫路でのUR24国際会議など、グローバル規模のイベントで防災の重要性を強調してきたMapboxは、
「デジタル地図による防災の未来 – リアルタイムテクノロジーと気象・災害情報の活用」と題したセッションを行います。

このセッションでは、Mapboxがどのように気象および災害情報、リアルタイムデータ視覚化、オフラインマッピングをサポートしているかを紹介し、デジタル地図技術を通じて災害に対するレジリエンスを向上させる上での役割を実証します。

• Mapbox Weather Service: 専門的な知識や専用システムを必要とせず、当社のソリューションは、気象庁のデータ（キキクル、高解像度降水ナウキャスト）をリアルタイムで処理し、地図上に迅速に表示し、緯度と経度で予測データを取得できます。
• YAMAP: 災害時には、通信インフラが中断され、デジタル地図が使いにくくなることがあります。ただし、Mapboxのオフライン機能により、インターネットに接続していなくても地図にアクセスでき、最寄りの避難所の通知を有効にできます。これは、防災と対応において重要な役割を果たします。
• Yahoo! Weather& Disaster: 日本最大のインターネットサービスプロバイダーの1つであり、約8,000万人のユーザーに約100のサービスを提供しており、緊急時のトラフィックの急増時でも、正確で明確な天気と災害情報を提供するためにMapboxに移行しました。この移行により、運用効率とサービス品質が大幅に向上しました。

4月16日（水）12:10～13:10に5号館セミナー室Cで行われるセッションにご参加ください

詳細を知りたい場合、またはMapboxの最新の進歩がお客様のビジネスをどのように強化できるかについて話し合いたい場合はお知らせください。ブースNo.5-306でお待ちしておりますので、ぜひお越しください。

事前登録が必要です。

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防犯防災総合展

2025年4月16日（水）～18日（金） 10:00～17:00（最終日は16:00まで）

インテックス大阪（〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102）

防犯・防災分野で西日本最大級の60,000人来場イベント「防犯防災総合展2025」の防犯・防災DXゾーンにMapboxが初出展します。阪神淡路大震災から30年。私達の防災への意識が益々高まる中、姫路で開催された世界銀行主催国際会議UR24出展、世界的規模のCEATECにおいても防災の重要性を説いたMapboxが「デジタル地図が導くこれからの防災 - リアルタイム技術と気象・災害情報の利活用」と題してセッションで登壇。気象・災害情報、リアルタイムデータ可視化、オフライン環境下での地図の活用を支援しているMapboxの活用・取り組みをご紹介します。

■セッション日時：4月16日（水）12：10～13：10

■セッション会場：5号館内セミナー会場C

■事前登録制

■出展ブース（ブースNo.5-306)　：国内外の事例を交えながら特にmapbox Weather Service, YAMAP , Yahoo!天気・災害を中心にご紹介予定。是非お立ち寄りください。

• Mapbox Weather Service：専門知識や専用システムを構築することなく、気象庁からのデータ（キキクルや高解像度降水ナウキャスト）をリアルタイム処理し、高速に地図上に表示、緯度経度での予報データの取得を可能にします。
• YAMAP：災害時には通信インフラが寸断され、一般的にデジタル地図の利用が困難になりますが、Mapboxのオフライン機能は、インターネット接続が途絶えた状況でも地図が利用でき、最寄りの避難所の通知も可能。防災・災害対策において極めて重要な役割を果たします。
• Yahoo!天気・災害：日本最大級のポータルサイトであるYahoo! JAPANを始め、eコマース、検索、ニュース、会員サービス事業など約100のサービスを提供し、約8,000万人が利用する日本最大級のインターネットサービスプロバイダ―がトラフィックが急増する非常時にも天気・災害情報を正確にわかりやすく提供するためにMapboxへの移行で運用効率とサービス品質が大幅に向上。